homebrewでpython
<環境>
モデル:13-inch, Mid 2012
プロセッサ:2.9 GHz Intel Core i7
メモリ:8 GB 1600 MHz DDR3
グラフィックス:Intel HD Graphics 4000 512 MB
ソフトウェア:OS X 10.8.2
homebrewを導入してそこでpython環境を整えることしました.
下記の記事が参考になりました.
http://d.hatena.ne.jp/tell-k/20110418/1303121778
相違点はpipがデフォルトで/usr/local/binに入っていたことぐらいかな.
適当に環境を作ってその環境に必要なモジュール類を入れますかね.
たぶんこんなのを入れると思います.
・PIL
・OpenCV
・Pygame
Pygameのインストールには下記の記事を参考にしました.
http://blog.elliptium.net/2012/01/Mac-PyGame
$ brew install sdl sdl_image sdl_mixer sdl_ttf portmidi $ brew install --HEAD smpeg $ pip install hg+http://bitbucket.org/pygame/pygame
基本的には記事通りに実行するだけですが
ちょっとだけ注意点が...
MountainLionだとX11が入っていないので自分で入れました.
http://qiita.com/items/88338a6c2641a1450c45
あとはvirtualenvで入れたい環境にpipでインストールするか
共通の環境で素でpipたたいてインストールすればおk.
ただ私の環境の場合,OpenCVはbrewで入れたので
必然的に共通環境に入れたので...
virtualenv環境の ./lib/python2.7/site-packages にこんな感じで
シンボリックリンクを張っています.
cv2.so -> /usr/local/lib/python2.7/site-packages/cv2.so cv.pyc -> /usr/local/lib/python2.7/site-packages/cv.pyc cv.py -> /usr/local/lib/python2.7/site-packages/cv.py
homebrewでpython
<環境>
モデル:13-inch, Mid 2012
プロセッサ:2.9 GHz Intel Core i7
メモリ:8 GB 1600 MHz DDR3
グラフィックス:Intel HD Graphics 4000 512 MB
ソフトウェア:OS X 10.8.2
homebrewを導入してそこでpython環境を整えることしました.
下記の記事が参考になりました.
http://d.hatena.ne.jp/tell-k/20110418/1303121778
相違点はpipがデフォルトで/usr/local/binに入っていたことぐらいかな.
適当に環境を作ってその環境に必要なモジュール類を入れますかね.
たぶんこんなのを入れると思います.
・PIL
・OpenCV
・Pygame
2台目以降のMacでiOSアプリを開発する方法
<1台目>
モデル:15-inch, Mid 2009
プロセッサ:2.8 GHz Intel Core 2 Duo
メモリ:8 GB 1067 MHz DDR3
グラフィックス:NVIDIA GeForce 9400M 256 MB
ソフトウェア:Mac OS X Lion 10.7.5
Xcode:Version 4.5.2 (4G2008a)
<2台目>
モデル:13-inch, Mid 2012
プロセッサ:2.9 GHz Intel Core i7
メモリ:8 GB 1600 MHz DDR3
グラフィックス:Intel HD Graphics 4000 512 MB
ソフトウェア:OS X 10.8.2
Xcode:Version 4.5.2 (4G2008a)
参考にしたのは下記の記事です.
http://labs.karappo.net/iphone/index.php?itemid=274
要約すると1台目の秘密鍵が必要になりますとのこと.
キーチェーンアクセスの「鍵」の項目にある[姓名]の秘密鍵がいるみたい.
2台目に渡したのは以下の証明書です.
iPhone Distribution:[名前]
iPhoneDeveloper:[名前]
これで1台目でiTunesの同期を行って
開発したテストアプリの転送だけ2台目でやるという環境ができた.
出先に行くときには母艦(1台目)は置いて行きたいのでちょうどいい.
MBP 13"
今使ってるマシンが不調なのでこれを期に新調しました.
<おにゅう>
モデル:13-inch, Mid 2012
プロセッサ:2.9 GHz Intel Core i7
メモリ:8 GB 1600 MHz DDR3
グラフィックス:Intel HD Graphics 4000 512 MB
ソフトウェア:OS X 10.8.2
充分過ぎるこのスペックがまさか当時の半額で..
しかも性能アップ...
三年の月日の流れがいかに大きいかわかりました.
今回は移行アシスタントは使わずまっさらな状態で
設定を開始しました.
いくつか設定を変更してるんですがやったのは大凡以下の通り
・Xcodeインストール
・homebrew導入
・”アクセスビリティ”からドラッグロック有効化
・eclipse導入
あとはpython開発環境の構築やら何やらありますが
おいおいやっていきます.
Oracleインストール@VPS
ふと興味がわいたので
SakuraVPSで稼働中のUbuntuにOracle11gExをいれてみることにした.
(因にOracles初心者ですw)
Oracle:oracle-xe-11.2.0-1.0.x86_64
Ubuntu:Ubuntu 10.04.4 LTS
おおよそは下記のサイトを参考にしました.
http://d.hatena.ne.jp/t2y-1979/touch/20111017/1318858143
なにはともあれOracleからダウンロードします.
色々登録が必要ですがまぁしょうがない.
http://www.oracle.com/technetwork/jp/database/express-edition/overview/index.html
ダウンロードしたはいいけどrpmパッケージなので
とりあえずdebパッケージに変更する必要があります.
私は面倒だったのでrootユーザで以下のコマンドでさくっと実行しました.
alien -i oracle-xe-11.2.0-1.0.x86_64.rpm
次はconfigure実行してインストールします.
と,その前に事前準備が必要です.
なぜか/bin/awkを決めうちで見にいくので
こんな感じでシンボリックリンクでも張って回避しましょう.
(自分の環境のawkの場所を which awk とかで確認しましょう)
cd /bin ln -s /usr/bin/awk awk
これが終ったらconfigureします.
基本はデフォルトでいいですが8080ポートを
tomcatとかで使っているときは注意が必要となります.
デフォルトポートが確か重なっているはず.
/etc/init.d ./oracle-xe configure
とりあえずはインストールできたので
SQL*Plusでログインしてみます.
(実は設定がメタメタで後で苦労の予感ですが...)
cd /u01/app/oracle/product/11.2.0/xe/bin source oracle_env.sh sqlplus /nolog SQL*Plus: Release 11.2.0.2.0 Production on 日 10月 14 14:55:01 2012 Copyright (c) 1982, 2011, Oracle. All rights reserved. SQL>
ぐらいまで見れればとりあえずインストールは完了です.
次にDB動かそうと思うんですが
どうも設定ファイルに誤りがあるためconnectも出来ないようです.
SQL> conn sys/xxxxx as sysdba ERROR: ORA-09925: Unable to create audit trail file Linux-x86_64 Error: 13: Permission denied Additional information: 9925 ORA-01017: invalid username/password; logon denied
原因はinit.oraの設定が間違っていることが原因のようです.
そもそもauditファイルの出力先なんて定義してませんしw
設定ファイル自体は以下の場所にあります.
ls -ltr $ORACLE_HOME/dbs/ -rwxr-xr-x 1 root root 2851 2011-08-29 14:53 init.ora
対策は次回で説明...できるかな?
apache2のライブラリ設定
ローカル環境でcgiテストできる環境を構築していたら問題が発生したのでちょっとメモ
pythonからMySQLを呼び出してちょこっと集計するcgiを作っていたんですが
エラーがでましたorz
実際にapache2のログ(/var/log/apache2/error_log)を見てみると
Traceback (most recent call last): File "/Users/nullhacker/Sites/cgi-bin/analysis.py", line 8, in <module> import MySQLdb File "/usr/local/Cellar/python/2.7.2/lib/python2.7/site-packages/MySQLdb/__init__.py", line 19, in <module> import _mysql ImportError: dlopen(/usr/local/Cellar/python/2.7.2/lib/python2.7/site-packages/_mysql.so, 2): Library not loaded: libmysqlclient.18.dylib Referenced from: /usr/local/Cellar/python/2.7.2/lib/python2.7/site-packages/_mysql.so Reason: image not found Premature end of script headers: analysis.py
となっているのでapache2さんはどうやらdylibの場所が分からなくて困ってるんだなと思いまして
/etc/apache2/httpd.conf に下記の通り設定を追加しました.
SetEnv DYLD_LIBRARY_PATH /usr/local/mysql/lib/
これですっきり解決...すっきりか?